※本記事はプロモーションを含みます
ChatGPT副業の評判をなんJ・2ch系の投稿から見ると、「作業はかなり楽になるが、AIだけで簡単に稼げるわけではない」というのが実態に近い結論です。
2023年3月には「ChatGPTを使ったWeb構築で月38万円稼いだ」という投稿が話題になりましたが、収益を裏付ける客観的証拠は確認できません。重要なのは38万円という数字より、ChatGPTを仕事のどこに使い、人間が何を確認する必要があるのかという点です。
※この記事は2026年9月22日時点で確認できる公開情報をもとに整理しています。検索では「なんJ・2ch」という言葉が現在も広く使われていますが、今回取り上げる元スレッドは5chの「なんでも実況J」板を出典とするものです。
ChatGPT副業はなんJ・2chでどう語られた?
今回の話題の元になったのは、2023年3月18日に5chの「なんでも実況J」板へ投稿されたスレッドです。
翌3月19日には、まとめサイト「投資ちゃんねる」が「【朗報】ワイが『ChatGPT』で月38万稼いだ方法がコチラwwwwwww」というタイトルで紹介しました。別のまとめサイトでも同じスレッドが転載され、ChatGPTを副業に使う事例として広がっていきました。
まず、混乱しないように情報源を分けておきましょう。
- 元スレッドの投稿者本人の主張:ChatGPTをWeb構築に使い、月38万円を稼いでいる
- 同じ元スレッドに参加した他ユーザーの反応:収益額への疑問、コード生成への評価、不具合対応への不安など
- まとめサイトの記事コメント欄:元スレとは別の読者による意見
- 筆者の考察:上記の公開情報をもとにした分析
この4つは同じ「ネット上の声」でも、情報としての重みが違います。
投稿者本人は、Webサイト構築についてコードやワイヤーフレームをChatGPTに作らせ、自分はHTMLとCSSを少し知っている程度だと説明していました。
また、仕事の受注には「CLOWDWORKS」と書いています。表記からクラウドソーシングサービスのCrowdWorks(クラウドワークス)を指していると考えられますが、元投稿には本人のアカウントや受注履歴など、第三者が確認できる情報までは掲載されていません。
そのため、「Web制作で月38万円を稼いだ」という部分は、あくまで匿名投稿者による自己申告として扱う必要があります。
一方で、同じスレッドには、クラウドワークスの募集内容をChatGPTへ入力すると実際にコードを書いてくれるという別ユーザーの書き込みもありました。
ここから読み取れるのは、「月38万円稼げる」という再現性ではありません。
2023年3月という比較的早い時期に、すでに利用者が生成AIをWeb制作の作業補助として使う発想を持っていたことのほうが、私は重要だと考えています。
今回確認できる事実を短く整理
元ネタから比較的明確に確認できる内容は次の通りです。
項目 確認できる内容
元投稿日時 2023年3月18日
掲示板 5ch「なんでも実況J」板
投稿者の主張 ChatGPTを使ったWeb構築で月38万円
投稿者が述べた知識 HTML・CSSを少し知っている
受注方法として挙げたもの クラウドワークスとみられるサービス
月38万円の証拠 公開情報からは確認できない
他ユーザーの反応 便利という声と、修正・受注能力を疑問視する声の両方
このように並べると、「ChatGPT副業で月38万円」という見出しだけを見た場合と、かなり印象が変わります。
「月38万円」は本当?投稿者の自己申告と他ユーザーの反応を分けて検証
結論から言えば、月38万円という収益を事実だと確認できる材料は、元スレッドにはありません。
売上画面、クラウドソーシングの受注履歴、契約書、入金記録などは示されておらず、匿名投稿者本人の説明だけです。
さらに元スレッドでは、別の利用者が「100万円」「200万円」「10億円」などと収益額を競うような書き込みを続けています。文脈から見れば、少なくともこれらの一部は冗談として読むのが自然でしょう。
だからといって、最初の38万円まで虚偽だと断定することもできません。
正確には「本当とも嘘とも確認できない」が答えです。
ここは副業情報を見るうえで、とても大切な感覚だと思います。
インターネットでは「月○万円稼いだ」という数字がタイトルになりやすい一方、その数字が「売上」なのか「利益」なのか、「一度だけ達成した金額」なのか「毎月安定している金額」なのかでも意味が大きく変わります。
今回の投稿では、その内訳も確認できません。
それ以上に興味深いのが、他ユーザーから出ている反応です。
元スレッドには「もともと案件を取れる下地が必要なのでは」という趣旨の指摘や、「自分では不具合に対応できないから怖い」という書き込みがあります。
つまり、掲示板内でもすでに、
「ChatGPTがコードを書けること」と「Web制作の仕事として納品できること」は別
と見抜いていた人がいたわけです。
これは2026年の現在でも参考になる考え方です。
Web制作には、コードを書く以外にも、依頼内容の確認、ページ構成、デザイン調整、動作確認、スマートフォン表示の確認、修正依頼への対応などがあります。
AIが一部を高速化しても、それだけで仕事全体が自動的に成立するとは限りません。
ChatGPT副業の評判を調べても、「稼げる」「稼げない」という正反対の情報ばかりで整理しにくいことがあります。
リンク先では、副業やAI活用について次に確認したい情報をスマートフォンから見られます。登録後の案内も自分の空いた時間に少しずつ確認できるため、まとまった学習時間を取りにくい方にも向いています。内容は変更される場合があるため、最新情報はリンク先で確認してください。
👉 無料LINE登録はこちら
https://utage-system.com/p/q9smxNTVjIo5/YHxWizIjTbOK?tid=note001?utm_source=blog&utm_medium=cta&utm_campaign=chatgptreview_mid
なんJの元スレと「まとめサイトのコメント」は何が違う?
ChatGPT副業の評判を調べるとき、意外と見落とされやすいのが、元スレッドの発言とまとめサイトのコメント欄は別物という点です。
たとえば「投資ちゃんねる」の記事コメント欄では、元投稿とは別の読者から「トラブル対応や仕様違いが出たらどう修正するのか」という疑問が出ています。
別のまとめサイト「IT速報」のコメント欄でも、ChatGPTに細かな指示を出さないと意図しないコードになる場合があり、前提知識なしでは難しいという趣旨の意見が投稿されています。
これらは元スレッド投稿者の発言ではなく、記事を読んだ人による二次的な反応です。
一方、元スレッドそのものでは、クラウドワークスの募集内容を入力するとコードを書いてくれたという肯定的な反応と、不具合への対応を心配する慎重な反応が両方存在していました。

この違いを分けて読むと、当時の評判がより立体的に見えてきます。
「ChatGPTは役に立たない」という反応ばかりだったわけでも、「誰でも簡単に稼げる」という反応ばかりだったわけでもありません。
むしろ、
「便利なのは確か。でも、そのまま仕事にするなら人間側の知識も必要では?」
という温度感が近かったと私は受け取りました。
この中間的な評価は、派手ではありません。
しかし、副業を現実的に考える人にとっては、「月38万円」という数字よりずっと役に立つ情報ではないでしょうか。
2023年のChatGPTと2026年現在では何が変わった?
2023年3月の掲示板評価を、そのまま2026年現在のChatGPTの性能評価として読むことはできません。
当時から3年以上が経過し、モデルや機能は大きく変化しています。
2026年9月22日時点で確認できるOpenAIの公式情報では、GPT-5.6シリーズがChatGPT、Codex、OpenAI APIなどで提供されています。2026年7月9日にGPT-5.6が正式発表され、8月6日にはChatGPTでGPT-5.6 Solの更新と、Freeユーザー向けGPT-5.6 Lunaの利用拡大が発表されました。
OpenAIはGPT-5.6について、コーディングだけでなく、文書を含む知識労働や複数のツールを使う作業にも対応する方向へ能力を拡張していると説明しています。
ここで大切なのは、単純に「昔より賢くなったから何でも任せられる」と考えないことです。
むしろ副業という視点では、変化を次のように捉えると分かりやすくなります。
2023年は、「ChatGPTにコードを書かせる」「文章を作らせる」といった一つの作業を補助してもらう使い方が目立ちました。
現在は、文章、調査、コーディング、ファイルの整理、ツールをまたいだ作業など、より広い仕事の流れへAIを組み込める場面が増えています。OpenAIもGPT-5.6について、文書や日常的なワークフローを扱い、成果物へまとめる能力を紹介しています。
つまり、副業での競争ポイントも少し変わってきます。
単に「AIで文章を書けます」「AIでコードを作れます」だけではなく、
AIを使って、依頼者が必要としている成果をどれだけ正確に仕上げられるか
がより重要になっていくと考えられます。
なお、以前の記事で例として挙げられていたSoraについては注意が必要です。
OpenAIの公式案内では、SoraのWeb・アプリ版は2026年4月26日に終了しており、Sora APIも2026年9月24日に終了予定です。したがって、現在利用できる代表的機能のようにSoraを並べるのは正確ではありません。
こうした変化が速いからこそ、AI副業の記事では「以前使えた」「以前こう評価された」という情報と「現在」を分けて読む必要があります。
2023年のChatGPT活用と現在では、できることや使い方がかなり変わっています。
リンク先では、AIや副業をこれから学ぶ人が確認しやすい情報をスマートフォンから見られます。登録後も一度に全部読む必要はなく、気になる内容から少しずつ確認できます。新しいサービスは仕様変更も多いため、最新の案内はリンク先で確かめてください。
👉 無料LINE登録はこちら
https://utage-system.com/p/q9smxNTVjIo5/YHxWizIjTbOK?tid=note001?utm_source=blog&utm_medium=cta&utm_campaign=chatgptreview_late
掲示板の評判から見るChatGPT副業の向いている使い方は?
なんJの元スレッドから現在までをつなげて考えると、ChatGPT副業で比較的相性がよいのは、人間が完成物を確認できる作業をAIで短縮する使い方です。
たとえばWeb制作なら、ページ全体を何も確認せずAIへ丸投げするのではなく、コードのたたき台を作らせたり、エラーの原因候補を整理したりする方法があります。
文章の仕事でも同じです。
構成案、タイトル候補、文章の整理、メールの下書きなどをAIに手伝ってもらい、最後は自分で事実確認や表現調整を行います。
この使い方なら、AIは「自分の代わりに働く人」ではなく、重い作業を一緒に持ってくれる補助者に近くなります。
一方、慎重になったほうがよい使い方もあります。
- AIの出力を確認せずそのまま納品する
- 自分で修正できない専門案件を受注する
- 収益報告だけを見て高額案件へいきなり挑戦する
- 顧客の個人情報や機密情報を利用条件を確認せず入力する
- 存在するか確認していない数字や情報をそのまま公開する
特に「自分で修正できない仕事を受ける」という問題は、すでに2023年の元スレッドでも不安として書き込まれていました。
私はここに、今回の記事で最も参考になるヒントがあると感じます。
AIの能力を基準に「何の仕事ができるか」を決めるのではなく、AIが間違えたときに自分が責任を持てる範囲を基準に仕事を選ぶのです。
これはWeb制作だけに限りません。
ブログ、商品説明、動画台本、SNS投稿、資料作成などでも同じ考え方が使えます。
たとえばAIが10分で文章を作ってくれても、事実確認に2時間かかるテーマなら、本当に効率化できたとは言えないかもしれません。
反対に、自分がよく知っている分野なら、AIが作った下書きを短時間でチェックできるため、大きな時短につながる可能性があります。
「AIが得意な仕事」より「自分がAIの出力を確認しやすい仕事」を探す。
私は、この視点のほうがChatGPT副業を長く続けるうえで現実的だと考えています。
ChatGPT副業の評判から見える本当の強みとは?
ここからは、元スレッドと2026年現在の状況を踏まえた筆者の考察です。
ChatGPT副業の本当の強みは、「知識がなくても一瞬で専門家になれること」ではないと思います。
むしろ、すでに少し持っている知識を仕事へつなげるまでの距離を短くできることに価値があります。
2023年の投稿者は、自分についてHTMLとCSSを少し知っている程度だと述べていました。自己申告なので、その技術レベルを第三者が確認することはできません。
ただし、「基礎知識+AI」という組み合わせそのものは、副業を考えるうえで非常に示唆的です。
以前なら、分からないコードに出会うたび検索し、何本もの解説記事を読み、試しては失敗する必要があった場面でも、AIへ状況を説明すれば解決候補を整理できます。
これは本業や家事があり、学習時間を何時間も確保できない人にとって大きな意味があります。

一方で、AIを操作できることと、仕事として収入を得られることの間には、依然として距離があります。
必要なのは、
「誰が困っているのか」
「何を納品すればその人が助かるのか」
「間違いがないか確認できるか」
「修正依頼に応えられるか」
という部分です。
ここはAIの性能が高くなっても完全には同じ問題ではありません。
私は以前、体力を使う仕事を経験し、そこから負担の少ない働き方を探す中でAIやITツールを学んできました。
その立場から感じるのは、AIの価値を「いくら稼げるか」だけで測ると、本来のメリットを見失いやすいということです。
1時間かかっていた下調べが20分になる。
文章の最初の一行で悩んでいた時間が減る。
分からない専門用語をその場で噛み砕いてもらえる。
こうした小さな負担の削減も、働き方を続けやすくする立派な価値です。
そして、そこから仕事として提供できるレベルまで自分の知識を積み上げられたとき、初めて収入につながる可能性が出てきます。
「ChatGPTを持っているから稼げる」のではありません。
ChatGPTを使って誰かの手間や困りごとを減らせるようになることが、仕事になる入口なのだと思います。
まとめ
ChatGPT副業について、2023年3月18日に5chのなんでも実況J板で「Web構築にChatGPTを使い、月38万円稼いでいる」という投稿があり、翌19日には「投資ちゃんねる」などで広く紹介されました。
ただし、月38万円という数字は投稿者本人の自己申告であり、客観的な収益証拠は公開情報から確認できません。
同じ元スレッドには、クラウドワークスの募集内容を入力するとコードを書いてくれたという肯定的な声がある一方、不具合が起きた場合に自分では直せないことを心配する声もありました。
まとめサイトのコメント欄でも、仕様変更やトラブルへの対応、基礎知識の必要性を指摘する反応が確認できます。これは元スレッドとは別の読者の意見として区別して読む必要があります。
また、2026年現在のChatGPTは、2023年当時とはモデルも機能も変化しています。GPT-5.6シリーズではコーディングや知識労働など幅広い用途が公式に案内されており、古い掲示板の性能評価だけで現在を判断するのは適切ではありません。
それでも、元スレッドから学べる本質はあまり変わっていません。
AIは作業を速くすることはできても、その成果物について責任を持って判断する部分まで自動的になくなるわけではないということです。
ChatGPT副業を検討するなら、いきなり「月38万円」を目標にする必要はありません。
まず文章整理、調査の補助、アイデア出し、簡単なコードなど、自分が内容を確認できる作業から使ってみる。そのうえで、どんな仕事なら自分の知識とAIを組み合わせて相手の負担を減らせるのかを考えるほうが現実的です。
派手な収益報告より、「自分が無理なく続けられるか」「AIを使うことで何分、何時間の負担を減らせるか」を見る。
その積み重ねこそが、ChatGPTを一時的なブームではなく、無理のない働き方を支える道具として使う第一歩だと私は考えています。
ここまで読んで、「AIに全部任せる」のではなく、自分が確認できる範囲から使うことが大切だと感じた方も多いかもしれません。
リンク先では、AI活用や副業について次に知っておきたい情報をスマートフォンから確認できます。登録後も自分のペースで少しずつ見られるので、仕事や家事でまとまった時間を取りにくい方でも進めやすい形です。提供内容は変わる可能性があるため、現在の案内はリンク先で確認してください。
👉 無料LINE登録はこちら
https://utage-system.com/p/q9smxNTVjIo5/YHxWizIjTbOK?tid=note001?utm_source=blog&utm_medium=cta&utm_campaign=chatgptreview_end
よくある質問
ChatGPT副業で月38万円稼いだという話は本当ですか?
2023年3月18日の5ch「なんでも実況J」板の投稿者が、ChatGPTをWeb構築に使って月38万円を稼いでいると主張したこと自体は確認できます。
ただし、売上明細やクラウドソーシングの受注履歴などは示されていないため、38万円という金額が実際のものかは確認できません。
「ChatGPTを使えば月38万円稼げる」という実績データとしてではなく、当時の匿名掲示板に投稿された一事例として見るのが適切です。
ChatGPT副業は知識ゼロでもできますか?
文章整理やアイデア出しなど、専門知識が少なくても試せる用途はあります。
一方、Web制作やプログラミングなどを顧客から受注する場合、AIが出した内容の間違いや不具合を確認し、修正できる基礎知識がないと対応が難しくなる可能性があります。
元スレッドでも、不具合が起きたときに自分では対応できないことへの不安が書き込まれていました。
「知識がないからAIへ全部任せる」のではなく、AIを使いながら自分の確認できる範囲を広げるほうが安全です。
2023年のなんJで言われていたChatGPTと現在は同じですか?
同じではありません。
今回の元スレッドは2023年3月のものですが、2026年9月22日時点ではGPT-5.6シリーズなど、その後に登場したモデルがChatGPTで提供されています。
そのため、「長いコードでは使いにくかった」など当時の個別の感想を、そのまま2026年現在のChatGPTの恒常的な性能として扱うべきではありません。
ただし、どれだけAIが進化しても、仕事として公開・納品する場合には内容の確認が重要です。
ChatGPT副業で最初に何から試せばいいですか?
いきなり有料案件を受注するより、普段の作業を一つだけAIに手伝ってもらう方法がおすすめです。
たとえばメールの下書き、文章の要約、ブログ構成、商品説明のたたき台、簡単なコードの説明などで使ってみると、「AIに任せやすい部分」と「自分で確認しなければならない部分」が見えます。
そこから自分が責任を持てる範囲を少しずつ広げれば、過度な負担を抱えずに活用方法を身につけやすくなります。
副業は、AIが進化しているからといって急いで始める必要はありません。
大きな収益報告に気持ちを揺らされるより、自分の生活、本業、体調とのバランスを守りながら、「今日はこの作業を少し軽くしてみよう」というところから始めてみてください。
AIは、自分を追い立てるための道具ではなく、働く負担を少し軽くするためにも使えます。
その距離感を忘れず、自分のペースで付き合っていくことが、長く活用するためのいちばん大切な土台だと思います。
佐伯みのり
ワークスタイル提案ライター


コメント